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皆さんは脇見恐怖症をどう捉えていますか?
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投稿者 メッセージ
隆志
Site Admin


登録日: 2005.10.10
記事: 54
所在地: 東京

記事日時: 2005/10/20 02:32    記事の件名: 皆さんは脇見恐怖症をどう捉えていますか? 引用付きで返信

HPで「脇見恐怖症とは」という文章を書こうと思っています。

勿論皆さんが詳細まで全く同じとは考えていませんし、色々掲示板を読ませていただいて、様々なお悩みを抱えていらっしゃるなと感じています。

脇見恐怖症の症状を一本化する気は毛頭ありませんが、これから新しく脇見恐怖症という病を調べてこのサイトへ来られる方へ、ひとつの指標みたいなものを作れればいいと考えています。

皆さんの貴重なご意見をお待ちしております。
ご意見を頂けたなら、参照させていただいた上で文章を練りたいと思いますので、よろしくお願いいたします m(_ _)m
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トト
未登録ユーザー





記事日時: 2005/11/7 02:24    記事の件名: う〜ん 引用付きで返信

基本的には自分の意思に反して、視界に入る人へ視線を送ってしまうと言うことだと思います。
しかし、この「視線を送る」と言う点で、よく「俺は絶対見てないんだ!きっと脇みんビームが出てるんだよ。」という意見もよく見かけます。それに、その気持ちがとても分かるんです。
明らかに視線が届かない場所(真後ろなど)に居る人や、こちらを向いてない人にも、不快感を与えているというのを経験してきたからです。

こちらのサイトに、「人間は視線を感じることができる?」という記事があります。
勝手な考察はよくないとは思いますが、意識を向けるという行為が微弱電流を引き起こすという考えは昔からあるものです。

話が逸れてすいません。
しかし、この視線を送るというのは、もっと深いものがあると思います。

また、ほかの視線恐怖症(他者視線恐怖症など)を併発されている方も多いと思うので、混乱しないように吟味しなくてはいけないと思います。
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隆志
Site Admin


登録日: 2005.10.10
記事: 54
所在地: 東京

記事日時: 2005/11/8 01:32    記事の件名: Re: う〜ん 引用付きで返信

トト wrote:
基本的には自分の意思に反して、視界に入る人へ視線を送ってしまうと言うことだと思います。

確かに私も最初はそう思っていましたし、今でもそういうことなのだと思います。
ただ実際意思に反してというところで、誰も見たくてみていないと思いますが、今まで気にも留めていなかったことを意識していることを考慮すると、交錯してしまいます。

動物なれば、特に動くものに目を奪われるのは(防衛)本能であるとして、それを強く意識してしまう何かがそこには存在しているような気がします。
そして逆に見られることが苦痛であり緊張を強いられることを強く知るからこそ、かえって固執してしまう原因なのかもしれません。

そう考えるともう少し漠然的に、自分の意向とは裏腹(のよう)でありながら、そうせずにはいられない強迫観念に囚われる症状とも思います。
理性と本能の境で逡巡、葛藤し、理性で本能を押し込めようとすればするほど悩める病なのかなと。

トト wrote:
明らかに視線が届かない場所(真後ろなど)に居る人や、こちらを向いてない人にも、不快感を与えているというのを経験してきたからです。

多分そういう場合はよっぽど敏感な人でない限り、初めての相手ではなく面識のある方ではないでしょうか?
相手に何かしら自分を意識させる切欠みたいなものが事前にあって、視線ともなんともいいがたい胎動がふとした時に伝わってしまうのではないかなと。

トト wrote:
また、ほかの視線恐怖症(他者視線恐怖症など)を併発されている方も多いと思うので、混乱しないように吟味しなくてはいけないと思います。

実際私は他者視線(や正視恐怖)の気があって、脇見に行き着いた感があるので思うのですが、これはどちらかといえば被害者意識的発想に基づくものであり、自己視線及び脇見恐怖は加害者意識的発想という面から見ると、そこには何か大きな思考の変化が見られるような気がします。

あまり上手くまとめられなかったので、もう少し考えてみます。
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mie
未登録ユーザー





記事日時: 2005/11/9 22:02    記事の件名: 私の場合 引用付きで返信

自分の見える範囲に人の顔があると、
自分は違う所を見ているつもりなのに、その人の顔を
横目?で追ってしまいます。

電車、待合室、教室、映画館、座席間隔が狭いレストラン、
みんなでテレビを見る、などがダメです。
特に電車は一人なら寝たら良いんですが、
誰かと一緒に乗ってお喋りなんていう状況はかなりキツイです。

スポーツ中など、一瞬の動きに目が集中する間は、
脇見が気にならないようです。

あと、一人でテレビを見てる時に、
テレビの内容だけに集中して、
それ以外の現実の視野範囲内のものが気にならなくなっている時など、
脇見じゃない人っていつもこんな感覚なのかな〜?
と考えたりします。
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隆志
Site Admin


登録日: 2005.10.10
記事: 54
所在地: 東京

記事日時: 2005/11/14 23:13    記事の件名: Re: 私の場合 引用付きで返信

mie wrote:
自分の見える範囲に人の顔があると、
自分は違う所を見ているつもりなのに、その人の顔を
横目?で追ってしまいます。

自分の視線の目標があって、その周りに人が居ると焦点が合っているような合っていない様な変な感覚に陥りますよね。
自分は人に意識を向けないよう努力するのですが、視界の中に入っているのは確かなので変に意識してしまいます。私の場合、例え顔でなくとも人が視界に入るとどこか焦燥感に刈られる自分が居ます。

mie wrote:
電車、待合室、教室、映画館、座席間隔が狭いレストラン、
みんなでテレビを見る、などがダメです。
特に電車は一人なら寝たら良いんですが、
誰かと一緒に乗ってお喋りなんていう状況はかなりキツイです。

密室はきついですよね。
視線の逃げ場がなく、しばらくは同じ状況、同じ人たちに囲まれていなくてはいけないのですから。意識し始めたら止まらなくなってしまいます。
まあ私は電車の中では大体眠っているのですが。

mie wrote:
スポーツ中など、一瞬の動きに目が集中する間は、
脇見が気にならないようです。

自分は大学でバスケをしていた時に体育館の端に座っている人たちに視線が行ってしまいました。自分はそれほど背が高いわけではありませんが、視線の逃げ場を探すように下を見ても人が視界に入ってしまう状況は辛いですね。

mie wrote:
あと、一人でテレビを見てる時に、
テレビの内容だけに集中して、
それ以外の現実の視野範囲内のものが気にならなくなっている時など、
脇見じゃない人っていつもこんな感覚なのかな〜?
と考えたりします。

もう長いこと患っていると、脇見恐怖の症状を知らなかった時の感覚というものも薄れてきてしまいますよね。
一人で居る時は特に自分に好悪する対象がないわけですから、気分的には楽ですよね。
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chill
未登録ユーザー





記事日時: 2006/1/20 22:01    記事の件名: トトさんと同じ 引用付きで返信

初めまして。

僕の場合、トトさんとほとんど同じ症状です。
ところで、
Quote:
多分そういう場合はよっぽど敏感な人でない限り、初めての相手ではなく面識のある方ではないでしょうか?

この質問は僕の場合Noです。初対面でも相手を困らせることが多くあります。

脇見にもいろいろと種類があるのかもしれませんし、
線引きはとても難しい課題だと思います。今後も非力ながら協力していきたいです。
では。
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トト



登録日: 2006.02.13
記事: 4
所在地: 岡山県

記事日時: 2006/3/17 00:06    記事の件名: 発症年齢 引用付きで返信

脇見症の方の体験談などを見ていると、発症が、十代などの若い頃ということが多い気がします。
これは、精神的に不安定な思春期に発症しやすいということではないでしょうか。
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still
未登録ユーザー





記事日時: 2006/4/14 20:10    記事の件名: 大まかに分けると・・・ 引用付きで返信

2ちゃんねるの議論スレにも似た事を書き込みましたが、
どうも 1 実際に眼球を動かして見てしまう
     2 眼球を動かしていないのに、視線が伝わる と大まかに分けて2タイプが
存在するのではと、体験談などを読んで考えました。
 
 1と2は、見たくないのに見てしまうのは共通ですが、相手を不快にさせるメカニズムは違うと思います。 もしこの2タイプに分けられるなら、脇見恐怖症のことを議論するとき、どちらのタイプなのかをはっきりさせる必要があると思います。 
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tarochan
未登録ユーザー





記事日時: 2006/5/7 00:45    記事の件名: 私のこれまでの経験から出た、考え方です。 引用付きで返信

みなさんはじめまして、私は10年以上前からこの症状に悩まされています。
経験からそう思えるのですが、脇見のメカニズムを解明しようとするほど、症状はひどくなると思います。
ですのでこの先の文章を読む前に少し考えてください。僕が得た考え方ですので皆さん全てがそうだとは限りませんが。

簡単に説明しますと、脇見をしている時の眼は自分では前を見ているつもりですが、右を脇見してる時は右目が、左を脇見してるときは左目がわずかながら動いています。

例えば、正面の黒板を見ているとします。普通の人の眼は横からみると黒目(瞳)は見えずに、白目がほとんどを占めています。脇見をすると、その中の黒目が占める割合が増えてしまいます。
そうすると、自分は黒板をみているつもりでも周りからはそうは思われません。
そしてなぜ、自分の視界に入らない斜め後ろの人までイライラさせるのか。
自分の斜め前の人を見てもらえば分かると思いますが、眼球は確認することができますよね、ですが白目しか見えないので、前を見ていると確認できます。
というかそれが普通です。
脇見をすると、その白目部分に黒目が加わります。誰を見ているというわけではないのですが、横から斜め後ろの人は、広範囲に渡って(これがやっかいなんです)自分が見られていると感じてしまいます。
少し考えればわかるのですが、斜め後ろなんて見えるはずがないのにです。試しに人ではなくて、物を脇見すると分かると思いますがその先にいる人(斜め後ろ)から 何かしら反応が返ってきます。今では一人で部屋にいても物に脇見してしまいます^^;

あと対面にいる人を視界の中で意識すると、相手がこちらを見てくるのも同じ原理です。正面より右にいる人は右眼がごくわずかに動いて見ています。
視界に入るひとを意識するとこちらを見てくる、って感じることがありますよね。
一度も直視してないのにです。そして、こちらを見てるのか直視で確かめると、相手はこちらを直視してないことはないですか?でもどことなく視線が変、というか自分を見てないのに、自分が見られてるのが分かる。相手も同じく脇見している時です。


ここまで書いておいてなんですが、これ以上ひどくなりたくない人は、自分でいろいろ実験しようなんて思わないで下さい。
無理に脇見して「今日は誰からも反応なかった」とか「治ったかも」と思っても、それはただ単に相手が気づいてなかっただけです。
相手にも、脇見を敏感に感じる人、感じない人、嫌がる人、嫌だが表に出さない人、別に気にしない人などさまざまです。

治したい人は脇見の事を考えないようにしてください。囚われてしまうと症状は悪化します。
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未登録ユーザー






記事日時: 2006/6/24 22:32    記事の件名: 視野 引用付きで返信

脇民の人がよく言う「視野が広くなった」ということについて。
一言に視野といっても、実際に私達が何かを集中して観察したりするときに使っているのは中心視野と呼ばれる眼球の中央付近に限られるそうです。その視野は光刺激を細かく判別することができます。
そして、残りの範囲は、周辺視野と呼ばれる、光の「動き」を特に敏感に感じ取ることのできる部分らしいのです。
例えば、目の端で動く物を捉えて、目を向けてなんだか分かったという場合は、動きに対して敏感な周辺視野が働いたあと、中心視野ではっきり何だか識別した訳です。
私達は周辺視野で、ぼんやりと横にいる人を見てしまって、はっきり見えないが故に、気になって意識が離れなくなってしまっている、それに加えて相手が何だかごそごそしていたりすると、敏感に反応してしまって「自分のことを怪しんでいるのではないだろうか」などと悪循環を繰り返しているのではないでしょうか。
もちろん、周辺視野も視野ですから、そこで見ていたとしても「見ている」ことに変わりないんですが、相手からは普通にしている人と変わらないはずなんですけどね〜・・・
眼球を動かしてしまっているとも考えづらいし、やっぱり挙動不振になってしまうことが原因なんでしょうか。
私自身は↑のchillさんやstillさんの言うように眼球を動かしてないのに・・・という症状も考えていく価値があると思います。

http://www.ep-s.jp/information/information_chishiki_4.htm
http://www.mklook.com/sports4.html
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トト



登録日: 2006.02.13
記事: 4
所在地: 岡山県

記事日時: 2006/6/24 22:35    記事の件名: すみません 引用付きで返信

↑名前入れ忘れました。。 Embarassed  トトです。
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still
未登録ユーザー





記事日時: 2006/7/6 15:52    記事の件名: 「眼球説」への不信感 引用付きで返信

 件名の「眼球説」というのは、「自分の意思に関係なく、自分の眼球が動いてしまい、それが唯一の原因で、周囲の人たちを不快にしてしまうんだ」という解釈の事です。この解釈が本当だとすると、おそらく次のようになるのではないでしょうか。

 まず、周囲の人達は、〈脇見症にかかっている人の眼球の動きを、一秒も目をそらさず、はっきりと監視するように、確認している― 咾箸いΔ海箸砲覆蠅泙后なぜなら、「“チラ見”するから、気持ち悪い」というなら、その人(=脇見症の人)が、実際に眼球を動かして、“チラ見”しているところを何度も確認しなくてはいけないからです。「眼球説だけ」が本当なら、,世韻それを確認する方法となってしまいます。
 
 仮に、その人(=脇見症の人)が“チラ見”するところを偶然見たとしても、そんなに回数は多くないはずです。そうなると長期間、継続的に、悪口をいわれることは無いと思います。その点がおかしいと思います。

 実際には,覆匹蓮¬兪曚寮こΔ任靴起こりえないと思います。(脇見恐怖症を
知らない人には、「こんな事を書いているおまえ自体が、妄想の世界の住民だろ!」
と言われかねませんが。) やはり、どうしても「眼球説」では説明できないことがあり、
腑に落ちません。
 
 実は、周囲の人たちが「こっち見てくる」「チラ見すんな」など、視線を感じる、というような発言を耳にするので、「原因は自分の目の動きのせいだ」(=眼球説)と自然に考えてしまうけども、実際の所、眼球の動きはほとんど関係ないんじゃないかと思えてきます。

 そうなると、想像を逞しくして、「自分の脳から電波のようなものが出て、相手
の脳の不快を感じる部分を刺激してしまうんじゃないか」などといろいろ考えてしまいます。

 もし脳のある部分が異常活性するのが原因とするなら、PETやfMRT、光トポグラフィーなど、脳の活性化しているところを見つける、専門的な機械で調べなくてはいけないかと思います。

 また、tarochanさんがおっしゃるように、脇見に囚われると症状は悪化するでしょうが、脇見症について、なるべく客観的な事実を元に、自分なりに筋道を立てて、考える事自体は、別にかまわないと思います。ただ、「どうしてこんなことになったんだ…」など、悲観的な姿勢でいると、悪循環のスパイラルにはまるので、その点は注意がいると思います。
 
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隆志
Site Admin


登録日: 2005.10.10
記事: 54
所在地: 東京

記事日時: 2006/9/18 19:01    記事の件名: こんにちは。 引用付きで返信

明らかに視線が届かない場所(真後ろなど)に居る人や、こちらを向いてない人にも、不快感を与えているとの発言に私は初対面の人ではないのではないかということを書きました。

chill wrote:
この質問は僕の場合Noです。初対面でも相手を困らせることが多くあります。

真後ろやこちらを向いていない人、つまり自分の目すら見えない状況下ですら自分の症状が相手を不快にさせる原因と考えるのは、個人的に話が逸脱しているような気がします。
自分が見る事の出来ない人に対して、それも相手も自分(の目)を見ることが出来ないのですから、脇見という言葉で括りきれる問題ではありません。
何度か顔をあわせたり、噂をされていたり、もしくは挙動不審であったりすれば理解できるのですが。

皆さんのご意見、ありがたく拝見させていただいています。
多くの方はどうして相手に視線を悟られてしまうのかということに重点を置いているように見受けられます。
確かに、そちらの方が具象的な議論が出来そうです。
そのような意見をお持ちの方は、実際問題自分は相手を見ていると思っているのでしょうか?
それとも見てもいないのに見ていると相手に思われるとお考えでしょうか?
私の場合前者ですから、変な話ですが人を物と同じように警戒しなくて済む、意識しなくても大丈夫な存在にするということが大切だと思っています。
あくまで私の原点は相手を周辺視野にしろ、見てしまっていてその意識を逸らせずにいるということなのですが、皆さんはどうお考えですか?
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still
未登録ユーザー





記事日時: 2006/10/4 19:56    記事の件名: Re: こんにちは。 引用付きで返信

隆志 wrote:

あくまで私の原点は相手を周辺視野にしろ、見てしまっていてその意識を逸らせずにいるということなのですが、皆さんはどうお考えですか?


僕も、以前は隆志さんが書かれたような状態にいました。学校で机に向かって、勉強している時、周辺視野に隣の人の足が映るのを、意識する状態が続きました。隣の人の性別は、男女どちらともであり、ですから、異性の足を見たいという性的なニュアンスではありません。男女関わらず、隣の人の足を意識してはいけないという囚われが、そうさせた原因だと思います。

 しかし、現在は周辺視野に映っていない人でさえ、見られていると感じるようです。
そのはっきりした根拠を書き出すとなると、自分の症状から生まれた複雑な背景まで、書き出さねばいけなくなりますから、それを抜きにして、怪しいエピソードを書き出してみます。

 移動教室での授業が終了した後のことですが、隣の自教室へ戻ろうと道具を片付けている時、ある男子がこの教室に入ってきて、「おい、チラ見ー!チラ見ー!」と大声で何度も言います。僕が、その教室を出るまで言い続けていました。その間、彼は自分の中心視野はおろか、周辺視野にも入っていません。
 
 普段から「見た」と疑われないよう、視野については意識していますから、「無意識に黒目が動いている」というのは、当て嵌まりません。彼の存在に気づいたのは、「チラ見ー!」という声を聞いたためであり、その時もその後も、一切彼の姿を目に入れていません。まず、普通に考えて「チラ見ー!」と大声で言い続けるのが、どんな状況なのか分かりません。脇見症である自分が原因であると考えるのが、自然だと思います。つまり、その時目が動いていないにもかかわらず、”視線”のようなものが彼に向かって出ていたと解釈しています。この解釈は第三者の方はおろか、一部の(多くの?)脇見恐怖症の方にも、「ありえない!」といわれるかもしれません。

 このエピソードだけでは、目が動いていないのに、「チラ見してる」といわれる根拠としては乏しいかもしれません。他にも毎日何十回も色々あるのですが、不明瞭だったり、間接的だったりして、紹介できません。
 
 補強の意味で、ネット上にあった脇見恐怖症の方の体験談の要約を書きたいと思います。長文ではないのですが、今そのサイトは無くなっているらしく、コピーペーストできませんので覚えている範囲で書きます。<メンタルクリニックで同じ脇見恐怖症の人と会わせてもらったが、脇見の威力凄かった。相手の顔は全然普通なんだけど、ここまで酷いとは思わなかった。1〜2年トラウマになった。でも興味本位で、脇見恐怖症の人と会ってみたらいい。凄いよ、脇見の威力>
 
 「顔は全然普通」なのに、「脇見の威力凄い」とは、目の動きうんぬんでは説明が付きません。何が「凄い」のか書かれていませんでしたが、たぶんひどい不快感があったのだろうと想像します。もちろん、すべての脇見恐怖症の方がそうであるわけではないので、直に会っても「脇見の威力」は確認できないこともあると思いますが。

 それでもやはり、目の動きなしに視線が出るなんて訴えは納得できないという方がいるかもしれません。上に少し書いた「複雑な背景」を説明したら、多少は納得してもらえると思いますが・・・。

 ここで、別の事について書くのですが、症状を人に説明するときに使う「見てしまう」という言い回しについてです。脇見恐怖症は、医学書にも載っていないようで、周知への道は厳しいと思います。だからこそ、説明のチャンス時に、色んな解釈ができてしまう言い回しを使うのは避けるべきだと思います。「見てしまう」という言い回しは、「人を見たいという欲望が高まり、抑えられなくなって見てしまう」という風にも取れます。直に面と向かって説明するなら、そういう誤解があったと気づいたとき、すぐ訂正できますが、ネットを介しての説明では、読み手が誤解しても、書き手はそれをすぐ修正できません。ただでさえ誤解されやすいのですから、的確な言い回しが求められていると思います。”見てしまう”は使わず、”意識してしまう”、”意識をそこから逸らせない”の方がいいと思います。尤も、”見てしまう”のほうが的確なケースもあるかと思いますが。
 
 最後に、隆志さんが脇見恐怖症についての文章が完成されること、それをできるだけ多くの方の目に触れる事を願っております。
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フメイ
未登録ユーザー





記事日時: 2006/10/30 20:05    記事の件名: こんにちは 引用付きで返信

 こんにちは
Very Happy  お話よくわかります
 私は、頭の中に他人の顔が浮かんできます
 すると、隣の部屋の人に視線が飛ぶのです
 
 これは相手に対して何らかの感情、例えば、好き、嫌い、怖い、優しい、気を使う、などの人に対しての意識だと思います
 現実問題として、頭の中にそういう上記の事柄のない人はいません
 ただそれが、恐怖症の人は長時間にわたるので、相手を不快にさせてしまうと思うのです
 
 治し方としては『雑念を取り払う』為に精神病院に通うこと、瞑想などを行うことです
 
 誰しも、他人を意識しないことはありません
 ただそれが強いか、長期的でないか、ややノイローゼ気味ではないか、ということを改善するだけで、脇見と付き合う人生は、かなりのすばらしいものになると感じます
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